2021-02-11 / 最終更新日 : 2021-02-24 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 古代マヤ文明-栄華と衰亡の3000年 「謎の文明ではないと言っても、 古代マヤはやはり謎だらけですね」。 あとがきより
2021-02-07 / 最終更新日 : 2021-08-29 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 パリ歴史探偵 エミール・ゾラが、ひとつの参照軸となっている。 近代都市が抱える問題を、ゾラほど印象的な形で 小説に仕立てた作家はいない。(新書版あとがきより)
2021-01-08 / 最終更新日 : 2021-02-24 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 語りえぬものを語る 本書を読んで未だ分節化できない靄っとした 多くの塊が心に残った。僕の論理空間に無い それらに関して、僕は未だ語ることができない。
2021-01-02 / 最終更新日 : 2021-01-02 零さん 零さん「零点規正」 ダーウィンはそんなこと言わない …読んでみた感想であるが、「種の起源」はハッキリ言って非常に読みにくい本である。現代の生物学の常識からすると当たり前の事をくどくど説明していて、なんだか論旨もとっ散らかっている。ただ、これには時代背景の影響もある。ダー […]