以前はちゃんと読んでいなかった 『物語 フィンランドの歴史』を再購入しようかな
言語には固有のノリがある
Wisdomが低いと色々問題があるという話
ハシビロコウがそういう意味だとは知らなかった
夷荻には夷荻を
同じような名前が次々と登場してややこしい
900円未満の定価だけれど、僕にはその3倍かかった
歴史の面白さを再確認
色んな意味で惨い
モーラとホップ・ステップ・ジャンプの話