日ごろ読みしをかしき文の一覧 (令和六年)
面白かった本のリスト(2024年)
- 量子力学は本当は量子の話ではない (4)
- いきている山 (2)
- スーフィズムと老荘思想 (7)
- スピノザ―読む人の肖像 (4)
- 重力の虹 (8)
- 寝ながら学べる構造主義 (2)
- ラインズ 線の文化史 (4)
- 動物のひみつ(2)
- クルアーンにおける神と人間 (4)
- 虹いろ図書館のへびおとこ (1)
- 我と汝 (3)
- 理性の呼び声 (8) 九割方理解できていないけど
- 言語哲学がはじまる (3)
- ガリア戦記(岩波文庫)(3)
- ゲルマーニア (岩波文庫) (3)
- テストステロン (3)
- 論理的思考とは何か (2)
- 他者といる技法 (3)
- 北人伝説 (1)
- はじめてのロシア語 (2)
- 夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く (2)
- 地雷グリコ (1)
- ボタニストの殺人、ブラックサマーの殺人 (2)
読んだ順に。カッコ内の数字は読むのに要する根気の度合い。目安として、『ハリーポッターと賢者の石』が(2)、『薔薇の名前』が(5)、『失われた時を求めて』は(10+)。