1~4月で最も面白かった本

ある時期に読む本の傾向は偏りがちになり、今年に入ってからは語学関連の本が多かった。その中で最も考えるところの多かった本は『言葉の魂の哲学』であった。タイトルに哲学と付いてはいるが、誰でも読める難易度の、「ことば」についての考察である。

もう一冊、語学書で挙げれば『フィンランド語トレーニングブック』であった。面白いという訳ではないが、フィンランド語のややこしい語尾変化(膠着語なので付加?)が文法事項毎に見開き一ページでコンパクトに纏まっていて、理解しやすく参照しやすい。ただし、最初に読む本ではない。『フィンランド語のしくみ』か『フィンランド語が面白いほど身につく本』程度の入門書は読んでおく必要が有ると思う。

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