これから出る読みたい本(12月後半+)

近々出版予定の新刊書を検索していたら読みたいものが沢山出てきたので、忘れないようにメモ。その中でも『量子力学は、本当は量子の話ではない』と『シェイクスピアの記憶』は最前列で、読む確率95%。前者はAudibleでも構わないテーマなんだけど、入っていないようなので。

新書の三冊。『古代アメリカ文明』と『謎の平安前期』は期待しているが、自分に合うかどうか中身を見てみないとなあ。読む確率は〜60%くらい。『一神教と帝国』の質はある程度想像できて、70%。

『中世の写本の隠れた作り手たち』は高いので、〜50%くらい。Audibleにも入っているけど、女性の朗読者の声質が気に入らない。

『極東のシマフクロウ』こそAudibleで聴きたいテーマなのだが、こちらは見つからなかった。読む確率70%。

小説はチェックしておらず、今のところ『親愛なる八本脚の友だち』のみ。これは時間があれば程度。文庫で安いが、Audibleも悪くない。

『世界はラテン語でできている』のみ来年初頭の出版。読む確率100%。