2024-01-22 / 最終更新日 : 2024-01-24 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 いきている山 「どれだけ『いきている山』を読んでも、それは私にとって驚きであり続けている。 この本に慣れる、などということはないのだ。」
2024-01-15 / 最終更新日 : 2024-01-15 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 世界はラテン語でできている 中公新書か講談社現代新書の方が個人的にはおすすめだけど、 ラテン語に興味を持つ一歩目としてはアリかもしれない。
2024-01-08 / 最終更新日 : 2024-01-08 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 世界中で言葉のかけらを 著者の一人旅の体験談は楽しく、かつ感心もする。 エストニアの公共浴場での話は最高だった。
2024-01-03 / 最終更新日 : 2024-01-03 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 ことばの樹海 FSPの考えからすれば国文法で問題になった 「象は鼻が長い」は、象は、が主題で、 鼻が長い、が叙述だと簡単である
2023-12-23 / 最終更新日 : 2023-12-24 熊さん 熊さん「文の思ひなし」 言語の力 言語を切り替えると性格も変わるという。 家族や学生時代の友人と話すときに方言がでるのも、 当時のペルソナがその方言に張り付いているからだろう。